日替わりランチメニュー
29日(金)、30日(土)、31日(日)の3日間のランチタイム(11時から14時)まで限定で冷やしジャージャー麺を提供します。麺が食べたい方のために少しピリ辛に仕上げました。スープ付きで730円、ライスはご希望で付けられます。テイクアウトも可能です。コロナで大変な時期ですが、よろしかったらお試しください。
29日(金)、30日(土)、31日(日)の3日間のランチタイム(11時から14時)まで限定で冷やしジャージャー麺を提供します。麺が食べたい方のために少しピリ辛に仕上げました。スープ付きで730円、ライスはご希望で付けられます。テイクアウトも可能です。コロナで大変な時期ですが、よろしかったらお試しください。
2022年7月16日11:00AM オープン予定
7月8日付で無事に保健所から営業許可のお墨付きをいただきました。
開店からの期間限定品として、山菜の水餃子と自家製梅酒(3年熟成)をご提供します。
なくなり次第終了なので、お早めにご賞味ください。
チラシを持参した方にはドリンク1杯サービス
スタンプカードでスタンプを集めると嬉しい特典があります!
ご不便をおかけしますが、当面(約1か月)は現金のみのお取り扱いにさせていただきます。ご容赦ください。
29日(金)、30日(土)、31日(日)の3日間のランチタイム(11時から14時)まで限定で冷やしジャージャー麺を提供します。麺が食べたい方のために少しピリ辛に仕上げました。スープ付きで730円、ライスはご希望で付けられます。テイクアウトも可能です。コロナで大変な時期ですが、よろしかったらお試しください。
お店にご興味を持って来られる方で「焼餃子はないんですか?」と聞かれることが多いですが、焼餃子は中国では余った水餃子を焼いて食べたことが起源らしく、水餃子は新鮮でないと美味しく味わえないようです。私も昔は焼餃子しか食べていなかったのですが、水餃子に出会ってから、皮のモチモチ感の虜になりました。
店で提供している水餃子は具もすべて手作りで、注文を受けてから店内で皮を延ばし、具を包み、茹でています。このような工程で作られているため10分から15分程度のお時間をいただいているわけです。具は20種類くらい試作した中から厳選した10種をご提供していますので、それぞれの具の特徴をぜひ味わっていただきたいと思います。具に入っている食材の栄養学的なうんちくはメニューに書いてありますが、水餃子は油で焼いていないので全てヘルシーな食べ物なんです。
開店して10日間での人気トップ5はいうと、
第一位:豚肉としいたけ。豚肉から出る肉汁としいたけの風味がマッチしていて絶品です
第二位:ニラと海老。豚肉が入っていないのでよりヘルシーですが、ニラとぷりぷりのエビが合います。肉が入っていないので皮に包みにくく、中国人がやっている店でも作れない方が多いと思います。それだけ優れた技のこもった一品なのです。
第三位:豚肉とレンコン。レンコンのシャキシャキとした食感がいい。
第四位:豚肉とパクチー。パクチーの香りがほんのり鼻を抜けます。東京で食べるパクチー餃子はほとんど豚肉の餃子の上にパクチーがかかっているものですが、この餃子は正真正銘パクチー入りの餃子ですので、味わってみてください。
第五位:山菜の水餃子。山菜は富山県にある山で採れたゼンマイの一種でシャキシャキした食感がたまらない。春に採れた山菜を冷凍保存し、期間限定で提供しています。まだまだ在庫がありますが、売り切れたらごめんなさい。
他に、私がお勧めしたいのは麻婆茄子です。麻婆茄子も餃子になるんですね、という感じでちょい辛なので辛いのがお好きな方はぜひお試しください。
今はまたコロナの第7波に突入してしまいましたが、免疫力の上がる食材も多くありますので、ぜひ水餃子を食べて、コロナに負けずに頑張りましょう!
水餃子はお近くで持ち帰り後速やかに食べていただける方に限り、予め電話予約していただければテイクアウトもできます。
コロナ禍の中で初めて店を開くという冒険に乗り出した理由を聞かれることが何度かありました。私は仕事柄海外へ出張することが多いのですが、今年の1月にパリに行ったときはまだフランスは衛生パスやワクチン接種回数によってレストランに入るにも衛生パスがないと入れない状況でした。しかしながら、フランス人の同僚は家に抗原キットを常備し、少し体調が不良かと思われたら、すぐに抗原検査をして陽性なら、自宅静養とするとのことでした。コロナの感染者が1日に30万人出ていた時期です。でもフランス人はただの風邪と一緒だから恐れるに足らないと言っていました。今、ヨーロッパの国々はマスク着用の義務も緩和され、レストランへ入店するにも衛生パスなしです。
振り返って日本も現在第7波で1日20万人超えの感染者が出ているときに感染症の分類を2類から5類にさげる議論もあるのかと思いますが、経口薬が出るといった何かのトリガーがないと決断できないのではないかと思います。その点塩野義の経口薬が審議継続で11月まで承認されなさそうなのはとても残念に思いました。
第7波では行動制限や飲食店の時短営業はまだ要請されていませんが、高齢者の方の不要不急の外出自粛などの方針が打ち出されるとやはり心理的に外出を控えたり、密になりそうな飲食店に行かないようになるのでは、と思います。
確かにまだまだ未知数のコロナへの慎重な対応も必要でしょうけれど、ワクチンや注射薬がそろってきた昨今、もうそろそろ次のステージへ移行してほしいなあと思います。
開店してから3週間経過して、大阪モデルで赤信号が出た7月28日以降、来店していただけるお客様は半減しています。コロナの対策として、こまめな消毒や換気、着席位置を考慮しながら営業しています。大阪のゴールドステッカー認証を取得しようと考えていますが、基準が多くて大変さを感じています。特にアクリル板の設置の必要性と弊害のバランス、そして今後の方向性を考えると着席数を絞るしかなさそうです。でも、このようなことを考えさせてくれる機会を与えてくれたことに感謝します。
皆様方もコロナに感染しないように十分気を付けてください。そしてコロナが落ち着いたら、ぜひ水餃子やニラパンを食べにきていただけたら幸いです。
できるだけ多くのお客様に当店の手作り水餃子を食べていただきたいので、LINE、Google、Retty、Hot Pepper グルメ、Paypayグルメなどを始めようとしています。現時点ではホットペッパーグルメを除き既に配信開始していますので、ご来店されたお客様には是非ご意見ご感想をお寄せいただきたくお願いいたします。
もちろん、お店にはアンケート用紙が常備してありますので、それに記入して店員にお渡しくださっても構いません。その場合は生ビール1杯無料のクーポン券を差し上げます。
その他、情報発信の方法をいろいろ考えています。いろいろなサーチエンジン検索でヒットできるようになりたいと思います。
水餃子のメニューはまだいろいろ考えていますので、新たな味にもご期待ください。
皆様に快く美味しい水餃子を楽しんでもらいたいために店員一同精一杯頑張っていますが、少人数でやっていますので至らない点も多々あると思います。皆様方の叱咤激励は今後に生かしていきたいと考えていますので、ご指導、ご鞭撻のほどお願いいたします。